仙台・松島に子連れで行くなら、どこがおすすめ? 結論からいうと、乗り物で1日遊ぶなら八木山ベニーランド、無料で体を動かすなら榴岡公園、街なかの観光ならるーぷる仙台と大崎八幡宮、松島なら遊覧船と瑞巌寺の組み合わせが回りやすいです。
この記事では、2026年8月に実際に訪れた仙台・松島の6か所を、料金の目安や向いている年齢とあわせて紹介します。
- 1日しっかり遊ぶ:八木山ベニーランド(2歳以下は入園無料)
- 無料で体を動かす:榴岡公園(仙台駅から電車で約3分)
- 街なかを観光する:るーぷる仙台で大崎八幡宮などを回る
- 松島を楽しむ:約50分の遊覧船と、30〜40分で回れる瑞巌寺
6か所の比較|料金と向いている年齢
| スポット | エリア | 子どもの料金の目安 | 楽しみやすい年齢 |
|---|---|---|---|
| 八木山ベニーランド | 仙台市太白区 | 入園料 3歳〜小学生600円(2歳以下無料) | 0歳〜(大人の付き添いで乗れる乗り物あり) |
| 榴岡公園 | 仙台市宮城野区 | 無料 | 1歳〜 |
| るーぷる仙台 | 仙台市内 | 小児 1回150円、一日乗車券350円 | 乗り物好きの子なら年齢を問わず |
| 大崎八幡宮 | 仙台市青葉区 | 参拝は自由 | 歩くのが好きな3歳ごろ〜(石段あり) |
| 松島の遊覧船(松島島巡り観光船 仁王丸コース) | 宮城郡松島町 | 小学生750円(1階) | 3歳ごろ〜 |
| 瑞巌寺 | 宮城郡松島町 | 小・中学生500円 | 小学生ごろ〜 |
「楽しみやすい年齢」は、運営者が実際に訪れた様子と各施設の案内をもとにした編集上の目安です。料金は改定されることがあるので、出かける前に各施設の最新情報を確認してください。
八木山ベニーランド|0歳から乗れる乗り物がある遊園地

地下鉄東西線の八木山動物公園駅から歩いて約5分の遊園地です。2歳以下は入園無料で、メリーゴーランドや観覧車など、大人の付き添いがあれば0歳から乗れる乗り物もあります。仙台市地下鉄東西線がモデルの運転できるミニ電車「チャレンジトレイン」は、電車好きの子に特におすすめです。
- 入園料:おとな1,200円、こども(3才〜小学生)600円
- 園内の券売機などは現金のみ。11月〜2月は休園日がある

榴岡公園|仙台駅から約3分、無料で遊べる大きな公園
JR仙石線の榴ケ岡駅から歩いて約2分。小さい子向けのすべり台や揺れる遊具があるエリアと、長いすべり台の大型遊具の両方があり、1歳ごろから小学生まで遊べます。春は桜の名所として混み合い、お花見期間中は駐車場が閉鎖されます。

るーぷる仙台|レトロなバスで名所を回る

仙台駅西口バスプールの16番のりばから出発し、仙台城跡や大崎八幡宮など14か所の停留所を1周約70分で回る観光バスです。2026年10月から、一日乗車券は大人700円・小児350円に改定されました。3回以上乗るなら一日乗車券がお得です。

大崎八幡宮|伊達政宗が創建した国宝の社殿

るーぷる仙台の「大崎八幡宮前」で降りてすぐの神社です。杉並木と提灯の参道を歩いて、1607年に伊達政宗が創建した国宝の社殿まで参拝できます。参道の途中に長い石段があるので、小さい子連れはベビーカーより抱っこひもが安心です。
松島の遊覧船|約50分で島々を近くから眺める

松島島巡り観光船の「仁王丸コース」は、松島発着で湾内の島々を約50分かけて回る遊覧船です。一般料金は大人1,500円、小学生750円で、小学生未満は原則無料。予約すると1割引の特典があります。窓側で景色を楽しみたい場合は、少し早めに桟橋へ向かうと安心です。

瑞巌寺|30〜40分で回れる国宝のお寺

国宝の本堂と庫裡、宝物館を、30〜40分ほどで見て回れるお寺です。拝観料は大人1,000円、小・中学生500円。専用駐車場はなく、車いすで拝観できるのは宝物館のみと案内されています。遊覧船の乗り場と同じ松島海岸のエリアにあるので、あわせて回りやすい場所です。
回り方の例|子連れで無理のない組み合わせ
| 過ごし方 | 組み合わせ | ポイント |
|---|---|---|
| 乗り物で1日遊ぶ | 八木山ベニーランド | 入園料とのりもの券、フリーパスを乗る回数で選ぶ |
| 仙台市内を半日観光 | るーぷる仙台 + 大崎八幡宮 | 停留所からすぐ。仙台駅前の最終発車は16:00 |
| 短時間で体を動かす | 榴岡公園 | 仙台駅から電車で約3分。入園無料 |
| 松島で半日 | 遊覧船 + 瑞巌寺 | 遊覧船は約50分、瑞巌寺は30〜40分が目安 |
小さい子連れの場合、1日に回る場所は2か所ほどに絞ると、移動や待ち時間で疲れにくくなります。
よくある質問
まとめ|目的に合わせて、2か所ほどに絞って回る
仙台・松島には、遊園地や公園のように子どもが思いきり遊べる場所と、神社やお寺、遊覧船のように親子で景色や歴史を楽しめる場所の両方があります。
押さえたいのは、遊ぶならベニーランドか榴岡公園、観光ならるーぷる仙台、松島は遊覧船と瑞巌寺をセットでという組み合わせです。子どもの年齢と体力に合わせて、無理のない計画を立ててみてください。
